旅人舎スリランカ専門館


images
  • スリランカ航空

    slideshow/photos/109.jpg

    スリランカへ直行!快適です。

    109
  • スリランカ航空/機内食

    slideshow/photos/110.jpg

    カレー。とても美味!

    110
  • ニゴンボ/ホテル

    slideshow/photos/111.jpg

    さすがリゾートのホテル。バーカウンターも雰囲気が南国情緒満天!

    111
  • ニゴンボ/ホテル

    slideshow/photos/112.jpg

    夜は一段と雰囲気が良いです。

    112
  • ニゴンボ/ホテル

    slideshow/photos/113.jpg

    地元の方々で誕生日会。ダンス・タイムに飛び入り参加しちゃいました。

    113
  • アヌラーダプラ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/114.jpg

    猿が我が物顔でたくさんいます。態度が大きいですが、何故か憎めない奴。好物、お供え物の花の実。

    114
  • アヌラーダプラ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/115.jpg

    スリーマハー菩提樹。インド、ブッダガヤの分木です。

    115
  • アヌラーダプラ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/116.jpg

    スリーマハー菩提樹。お祈りしてる方が大勢。信心深さに圧倒されます。

    116
  • アヌラーダプラ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/117.jpg

    ルワンウェリ・サーヤ大塔。アヌラーダプラのシンボル。

    117
  • アヌラーダプラ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/118.jpg

    いやー、大きいですね。立派な仏塔です!

    118
  • アヌラーダプラ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/119.jpg

    お祈りしている人が絶えない。信心深いです!

    119
  • アヌラーダプラ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/120.jpg

    思いのこもった旗が沢山。願いよ届け!

    120
  • アヌラーダプラ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/121.jpg

    いきなりシンハラ語で話しかけてきた可愛らしいお婆ちゃん達。良い顔してますね。

    121
  • ポロンナルワ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/122.jpg

    人の輪廻を意味する、ムーンストーン。美しさに見惚れました。

    122
  • ポロンナルワ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/123.jpg

    カンボジアで有名なアプサラに似た彫刻。スリランカが発祥みたいです。

    123
  • ニゴンボ魚市場

    slideshow/photos/124.jpg

    見たことの無い魚だらけ。おばちゃん『日曜は暇だね〜』。日曜はキリスト教徒が多く日曜礼拝のため半分お休み。

    124
  • ニゴンボからアヌラーダプラへ向かう途中

      slideshow/photos/125.jpg  

    蓮の池にて小休憩。見事な花たち。壮大な自然は絵になりますね。

    125
  • アヌラーダプラのバス亭にて

    slideshow/photos/126.jpg

    『お兄ちゃん恥ずかしいんですけど・・。』子供の笑顔は万国共通!

    126
  • アヌラーダプラのバス停にて

    slideshow/photos/127.jpg

    パイナップル屋台発見。THE南国!良い場所取ったね、おっちゃん。

    127
  • ホテルの夕食

    slideshow/photos/128.jpg

    スタンダードクラスのホテルでこの料理!スリランカ料理はビールがまた合うんですね。

    128
  • ポロンナルワ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/129.jpg

    この人は一体誰なのか、いまだもって謎とされる立像。王様とも言われているし、有名な哲学者とも言われている。

    129
  • ポロンナルワ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/130.jpg

    遺跡の中心にはブッダが鎮座。もの凄く威厳があります。

    130
  • ポロンナルワ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/131.jpg

    ポロンナルワの遺跡はところどころ侵略をされた面影が残る。栄枯盛衰の言葉が似合う遺跡です。

      131
  • ポロンナルワ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/123.jpg

    カンボジアで有名なアプサラに似た彫刻。スリランカが発祥みたいです。

    132
  • ポロンナルワ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/133.jpg

    見事なムーンストーン。一目ぼれです。木彫りのをお土産で買ってしまいました。けっこう大きかったので大変でした。

    133
  • ポロンナルワ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/134.jpg

    良い顔してますね、ブッダ様。あなたのように私もなりたい!

    134
  • ポロンナルワ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/135.jpg

    ポロンナルワの仏塔は哀愁が漂っています。

    135
  • ポロンナルワ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/136.jpg

    昔ここに住んでいたお坊さんたちのトイレです。今も使えそうな立派なトイレですね。

    136
  • ポロンナルワ/仏教遺跡にて

    slideshow/photos/137.jpg

    『私は生涯旅人でしたよ』

    137
  • シギリヤ・ロック

    slideshow/photos/138.jpg

    この岩の上に宮殿があったんですね。凄いことを考えますね。

    138
  • シギリヤ・ロック

    slideshow/photos/139.jpg

    登る途中。気分は探検隊です。

    139
  • シギリヤ・ロック

    slideshow/photos/140.jpg

    美女のフレスコ画。『ようこそシギリヤへ』色使いが絶妙です。

    140
  • シギリヤ・ロック

    slideshow/photos/141.jpg

    ライオンの入り口。以前は頭部があり、ライオンが大きく口を開け座った形だったそうです。想像したら怖いですね。

    141
  • シギリヤ・ロック

    slideshow/photos/142.jpg

    岩頂からの眺め。THE・自然。

    142  
  • シギリヤ・ロック

    slideshow/photos/143.jpg

    登る途中でカメレオンに会いました。少年時代の記憶が蘇ります。

    143
  • シギリヤ・ロック

    slideshow/photos/144.jpg

    岩頂の宮殿跡です。今となっては、どんな宮殿だったか想像がつきません。

    144
  • シギリヤ・ロック

    slideshow/photos/145.jpg

    岩頂からの眺め。あの道を通って来ました。この風景はカーシャパ王の日常の眺め。毎日どんな事を考えながら、この風景を見ていたんでしょうね。

      145
  • キャンディへ向かう途中

    slideshow/photos/146.jpg

    カシューナッツ屋台がありました。種ではなく、実を食べます。甘渋くて大人の味です。辛いスパイスをつけたりして食べます。生の実も美味しいです。

    146
  • キャンディ/キャンディ湖

    slideshow/photos/147.jpg

    夕暮れのキャンディ湖。物思いに耽りたくなる風景ですね。

    147
  • ダンブッラ石窟寺院

    slideshow/photos/148.jpg

    入り口の巨大ブッダ像。圧巻の大きさ。『良く来なさった、旅の人よ』

    148
  • ダンブッラ石窟寺院

    slideshow/photos/149.jpg

    石窟内の涅槃像。足の裏はロータス模様。

    149
  • ダンブッラ石窟寺院

    slideshow/photos/150.jpg

    見事な装飾!ありがたや〜

    150
  • ダンブッラ石窟寺院

    slideshow/photos/151.jpg

    仏像だらけ。マニアにはたまりません!

      151
  • ダンブッラ石窟寺院

    slideshow/photos/152.jpg

    天井にも仏教装飾。見事です!

    152
  • ダンブッラ石窟寺院

    slideshow/photos/153.jpg

    天井の装飾。歴史を感じる装飾ですが、綺麗です。大事にされてるんですね。

    153
  • ダンブッラ石窟寺院

    slideshow/photos/154.jpg

    仏像の嵐!スリランカの人たちは本当に信心深い。

    154
  • マータレー/スパイスガーデン

    slideshow/photos/155.jpg

    様々なスパイス・ティーの試飲や、アーユルベーダで使うオイル・クリーム等を紹介してくれます。毛が抜けるクリームもありました。スネ毛で試しました。女性へのお土産に最適!?

    155
  • キャンディ/キャンディアンダンス

    slideshow/photos/156.jpg

    南インドのカタカリダンスに似ているようです。

    156
  • キャンディ/キャンディアンダンス

    slideshow/photos/157.jpg

    迫力満点ファイアーダンス!子供のころ、テレビで見たような踊り?が見れます。

    157
  • キャンディ/キャンディアンダンス

    slideshow/photos/158.jpg

    平気な顔してるけど絶対に熱いでしょ!

    158
  • キャンディ/仏歯寺

    slideshow/photos/159.jpg

    ライトアップされた夜の仏歯寺。荘厳な雰囲気が漂います。

    159
  • キャンディ/仏歯寺

    slideshow/photos/160.jpg

    お寺の中に、仏歯(むかしむかしインドから持ってきたブッダの歯)を守るお堂があります。見事です。

    160
  • キャンディ/仏歯寺

    slideshow/photos/161.jpg

    道内への入り口。装飾がすごいですね。

    161
  • キャンディ市街

    slideshow/photos/162.jpg

    コロンボとは全く違う顔を見せるキャンディの大通り。1年で1番大きいお祭り『ペリヘラ祭り』ではこの通りの脇に見物客が大勢集まり大変な賑わいになります。

    162
  • キャンディ/キャンディ・マーケット

    slideshow/photos/163.jpg

    フルーツ屋さん。種類が凄いですね!ほとんど新鮮で美味!お試しあれ。

    163
  • キャンディ/レイク・ビュー・ポイント

    slideshow/photos/164.jpg

    ここから見るとキャンディの町、意外と小さい事に気づきます。大自然に囲まれてますね。羨ましい!

    164
  • ランブータン畑

    slideshow/photos/165.jpg

    THE山盛り!キャンディから南西海岸に向かう途中にありました。しばしのランブータン狩り。もぎ立ては絶品ですね。キャンディで売るそうです。コロンボじゃないんですね。

      165
  • キャンディ/バティック屋さん

    slideshow/photos/166.jpg

    バティック作るのはこんなに緻密な作業だとは思いませんでした。女性が主役です。

    166
  • キャンディ/バティック屋さん

    slideshow/photos/167.jpg

    一目ぼれした柄のバティック買っちゃいました!色彩が本当に豊かで、見てるだけでも楽しいです。アートですね!

    167
  • ピンナワラ/象の孤児院での授乳

    slideshow/photos/168.jpg

    1日2回ある小象の授乳タイム。飲み終わって小象さんはご機嫌です♪

    168
  • ピンナワラ/象の孤児院での水浴び

    slideshow/photos/169.jpg

    午後の時間に行くと、昼食を食べながら象の水浴びを見れます。麺をリクエストしたら”そうめん”のような麺を使った焼きそばが出てきました。美味!言ってみるものですね。

    169
  • ピンナワラ/象の孤児院での水浴び

    slideshow/photos/170.jpg

    象さんたちの水浴びタイム♪昼食を食べた川沿いのレストランからの眺め。

    170
  • ピンナワラ/象の孤児院での水浴び

    slideshow/photos/171.jpg

    いや〜実に気持ち良さそうですね。象さんたちも大はしゃぎ!

    171
  • 世界遺産ゴール/旧市街

    slideshow/photos/172.jpg

    植民地時代の面影が色濃く残る旧市街。

    172
  • 世界遺産ゴール/旧市街

    slideshow/photos/173.jpg

    ゴールの時計塔。目印の1つです。

    173
  • 世界遺産ゴール/旧市街

    slideshow/photos/174.jpg

    イグアナがいました。どこにでもいますね〜。世界遺産に住むイグアナです。昔は食べていたそうです。

    174
  • 世界遺産ゴール/旧市街

    slideshow/photos/175.jpg

    男前のゴールのビーチボーイ達。

    175
  • 世界遺産ゴール/旧市街

    slideshow/photos/176.jpg

    男前のビーチボーイは、海へのダイブ体験をさせてくれます。水着持ってたらダイブしてましたね。残念!変わりに飛んでもらいました。

    176
  • 世界遺産ゴール/旧市街

    slideshow/photos/177.jpg

    旧市街の街並み。完全にコロニアル調です。異空間に迷い込んだような錯覚を覚えました。

    177
  • 世界遺産ゴール/旧市街

    slideshow/photos/178.jpg

    教会。植民地時代に思いを馳せます。小さな旧市街には教会がいくつかあります。

    178
  • 世界遺産ゴール/ライトハウス・ホテル

      slideshow/photos/179.jpg

    スリランカの偉大な建築家、ジェフリーバワ建築のホテルにて贅沢なランチ♪ライトハウス⇒灯台です。

    179
  • 世界遺産ゴール/ライトハウス・ホテル

    slideshow/photos/180.jpg

    レストランからの眺め。インド洋を見ながら食事が出来ます。至福の時がゆ〜っくり流れます。潮風にあたりながら。

    180
  • ヒッカドゥア/レストラン

    slideshow/photos/181.jpg

    看板に思いっきり『レッドロブスター』と書いてました。こんなに大きな海老?をこんなに安く食べられるスリランカ・・大好きです!

    181

 
コルカタ、ベナレス、アーグラ
 6月27日土曜から7月4日土曜までのスリランカ航空利用8日間(機中1泊)のツアーを体験してきました。

スリランカの感想
一言で表すと、何でもある国、です。
小さな国土に、歴史、宗教、観光地、エンターテイメント、ビーチ、都会、田舎、避暑地、そして自然とサファリ。遺跡、観光地、ビーチも素晴らしいですが、自然の多さに圧倒されました。遺跡三角地帯南部やキャンディ付近はバリ島のウブドを思い出しました。森です。日本人観光客があまりいないバリです。

  自然の多さを見ていると、仏教国のため人々は自然と共存し続けてきたんだなと感じます。
道すがら出会う動物の多さ。犬・猫・鷹・猿・リス・ヘビ・カメレオン・大トカゲ(ヒッカドゥアのホテル敷地内で見たのが1番大きかったです)。日本の都会で働いていると、絶対に味わえない自然。貴重ですよね。
東京育ち暮らしの私はスリランカの森や海に近い小さな町が大好きです。自然がこんなに素晴らしいと感じたのは久しぶりです。

  これからインフラや観光開発が急速に進むでしょう。ただ、この自然は地球の財産として国内外で大事に、さらに育むべきだと感じました。

  戦争の影響は観光にはほとんど影響無く、いたって普通でした。そこらかしこに戦争終結と大統領のポスターが張られてました。大統領はなかなかの’良い男’で、昔は俳優もやっていたそうです。『戦争終結って言っても何か怖いな。』と思われてる方多いと思います。行ってみたら日本人は少なかったですが、欧米人は団体で来てました。
なぜか欧米人旅行者に写真を取られました笑。

今回は西海岸のビーチはオフシーズンでしたので、オンシーズンにリベンジしたいと思います。荒波です。荒れた日本海のようです。怒れる波の洗礼を受けました。

そんなこんなで、私好きになってしまいましたスリランカ!
日にち
日程
<DAY-1> 27JUN2009

※成田⇒コロンボ

■スリランカ航空利用
UL455便 成田発13:20⇒コロンボ着18:50

スリランカ航空にてコロンボへ。18:50着。ついに到着スリランカ!
  どんな国だ?事前予習足らずの到着は不思議な感覚でした。インドっぽいのかな?という思いで到着。
空港近くのホテルへ着くと、いきなり爆音のMUSIC!!聞けば、スリランカ人家族の1歳を向かえた子供の誕生日会。
到着そうそうにBARへ繰り出しビールを飲みながらパーティーを見ているとMUSICLOVER'S魂がうずく。。。様子を伺いながら近づき、エイヤっと輪の中へ。あらま、驚くほどフレンドリー!スリランカの人。飲めや踊れやのPARTY NIGHT!!
初日からスリランカの洗礼?を受ける。

滞在先:パーム・ビレッジ・ホテル


<DAY-2> 28JUN2009

※コロンボ⇒ アヌラーダプラ

 昨夜のお酒は強かったらしく、二日酔いの中、中部遺跡三角地帯のアヌラーダプラへ移動。
途中、ニゴンボに立ち寄り、魚市場と協会を見学。ニゴンボ地域は植民地時代に貿易港だったため昔からクリスチャンが多いそう。日曜礼拝のため、残念ながら日曜の市場は閑散としていた。でも見慣れない魚・エビを売る屋台が数軒。完全にローカル色。

  アヌラーダプラ着後、遺跡を見学。とてつもなく大きい仏塔(ダーガバ)、菩提樹(インドのガヤにある樹の分け木)、王朝時代の僧院跡、そして野生のサルが物凄くいる。態度がでかい!週末のためか、スリランカの人達が多くお祈りに来ている。修
学旅行風の学生たち。老若男女問わず、信仰心がとても篤い!アジアの旅を始めてから仏教に惹かれていった私も、見よう見まねでお祈り。その途中、スリランカ人のお婆ちゃん2人組みにいきなりシンハラ語で話しかけられる。ガイドさんに通訳してもらうと『あんた、沢山お祈りしてたね〜。良い顔してるよ〜。』との事。別れ際に、顔をこれでもか!というくらい撫でられる。とても心が温かい気持ちになりました。お婆ちゃん達も良い顔してたよ。長生きしてね!
ホテルへ着いてプールへ。ドライゾーン(乾燥地帯)のため夜は涼しくすぐ上がる。

・滞在先:ガルウェイ・ミリディヤ・ホテル
<DAY-3> 29NUN2009

※アユラーダプラ⇒ ポロンナルワ⇒ シーギリヤ

 ポロンナルワ観光へ。まさにドライゾーン、という印象の乾いた大地に広がる無数の遺跡群。10世紀末、南インドの王朝にアヌラーダプラを征服され、王朝をポロンナルワへ移したという古都。偶然か、人が少なく見かけたのは2組の欧米人旅行者で、荒廃した遺跡が多いため寂しげな印象を受ける。その中で目に焼きついているのは遺跡に施された彫刻の美しさ。カンボジア・アンコール遺跡でよく見かけるアプサラに似た彫刻。そして1番印象深いムーンストーン。半月の形のこの彫刻は仏教の輪廻を表しているそう。地面が焼けるように熱かった。

  その後、シギリヤロック観光。遠くから見ても大きい岩山。侵略を過度に恐れるが上に、その岩に宮殿を築いた狂気の王カーシャパ。わずか11年で滅ぶ。これが王家内の戦いと知ると、シーギリヤの王の苦悩と狂気に気付かざるを得ないです。そんな11年の間に描かれた壁画シーギリヤレディ達。狂った王の傑作。  
  岩山はのぼるには30分くらい掛かりました。ここにもスリランカ人観光客が沢山いました。老人たちも元気に登っている。70歳のお爺ちゃんは’ライオンの入り口’でダウン。息子たちを待っていると言う。
  岩山の頂上から下界を見下ろしてみる。若き王は11年間この風景を見ながら何を思っていたのか。
  鷹が群れを成して空から岩山を見下ろしていた。

・滞在先:ペルウェヘラ・ビレッジ・ホテル


<DAY-4> 30JUN2009

※シーギリヤ⇒ ダンブッラ⇒キャンディ

  ダンブッラ石窟寺院へ。小さな山の上にある石窟。10分くらいで登れる。天然の洞窟内いたるところに、極彩色の壁画が描かれ、無数の仏像が鎮座している光景は圧巻。言葉が出ない神秘的な空気が漂う。石窟自体は大きくないが、仏像の数はものすごい。ヒンドゥー石窟もある。

  その後、キャンディーへ移動。途中、ジェフリー・バワが建築したカンダラマ・ホテルを見る。世界のアマンリゾート会長など、世界中の有名リゾートホテルのトップが崇拝する今は亡きスリランカ人建築家のジェフリー・バワ。カンダラマはバワが手掛けた内陸唯一のホテル。『自然に埋もれてしまえ』という発想のホテルらしい。シンプルではあるが、自然の中に埋もれているカンダラマは独特な雰囲気が漂う。自然と調和した心地の良いホテル。
  道路沿いではカシューナッツの’実’を売る屋台がある。普段口にするカシューナッツは実の先に付いた種に手を加えた物。その実は、甘く渋く大人の味。ドライバーの好物らしい。だから止まったのか!不思議な食感、美味い!生のカシューナッ
ツも美味い。

  キャンディー着後観光。
  キャンディアン・ダンス(南インドのカタカリダンス?に似ているらしい)を鑑賞。ファイアーダンスは『スマシタ顔してるけど、あんた熱いんでしょ?』と言いたくなる。見応え充分! 
  その後、仏歯寺へ。ここもまた、物凄い人の数(ほぼスリランカ人)。仏陀の犬歯が奉納されているスリランカの聖地。皆、一心に祈る祈る、そして祈る。私も祈る。仏歯が納められている部屋の前は人の波。ほとんどの人がガラス越しに見ている。仏教国の人だけがガラス近くで見る事が許されいるらしい。寺の坊さんらしき人に声をかけられ、『お前、今だったら中に入って良いぞ』と言われる。ガラス越しの順番待ちをしてる多くの人達に気が引けたが、坊さんの気が変わる前に中へ。中は眩いばかりの金・銀・宝石で装飾され、金の小さな仏塔があり、その中に歯が入っているようだ(ペリヘラ祭りの時は像に載せられ、街をねり歩く)。出てからガイドに言われた『良い行いをしてる人間は分かるものだよ』、という言葉に目頭が熱くなる。私は良い行いをしているのだろうか?日本語が巧みなガイドだ。

・滞在先:スイス・レジデンス・ホテル


<DAY-5> 01JUL2009

※キャンディ⇒ピンナラワ⇒ ヒッカドゥワ

  キャンディ市内観光。キャンディ・マーケットは’3’で観光客向け、’7’でローカル向け。庶民の台所。服・フルーツ・お菓子・スパイス・お米・日用雑貨・魚・肉。キャンディの台所。スパイス屋のオヤジは買え買えうるさかった。お菓子を買う。美味い!キャンディ湖(キャンディっ子のデートスポット)、そのレイクビューポイントへ。キャンディの町は森に囲まれている。その後、バティック屋へ。女性たちがバティックを作っている工房を見学。緻密な作業に目眩がする。大作は数ヶ月掛かるらしい。素晴らしい模様の数々。売り場にて’トゥリー・オブ・ライフ’という名の模様に一目ぼれするが、高くて買わず(後にヒッカドゥアで購入)。

  キャンディから象の孤児院へ移動。赤ちゃん象の授乳を見る。こんなに外国人観光客を見るのはスリランカで初めて。赤ちゃん象が可愛すぎる。ミルクが飲みたい!と鳴くんですよ。そして2リットル瓶を4本イッキ!満足した子象は観光客に鼻でスキンシップのサービス。愛らし過ぎる・・。近くの川沿いのレストランでランチ。食べていると、象たちが川に入ってくる。水浴びの時間だ。ぼーっと見ていると、像の数がどんどん増える・・。川中、象だらけ!遠くに行こうとする象を怒っている調教師の
お兄さん達。まだ人に慣れていない象もいるようで、危険なので触るのはやめましょう。

  ヒッカドゥアへ移動。途中、、ランブータン畑で車が止まる。ガイドの好物らしい。またかい!採りたてのランブータンの山。もくもくとダンボールに詰めている従業員たち。聞けばキャンディで売るらしい。スリランカにて初ランブータン狩り。採りた
ては美味!蟻だらけ!ガイドは大きな袋2つ分買ってご満悦。ドライバーはまだ木から採って食べてる。
  南西海岸に向かう’ゴールロード’につき、途中ヤシ酒を売る店へ。密造酒だ。今日の夕方に出来たらしいヤシ酒は、醗酵して甘酸っぱく不思議な味。アルコール度数はビールくらいだろうか。海沿いはヤシの木だらけ。ヤシ酒を作る無数の壷が木の上にかけてある。南国だ。ホテルでヤシ酒にて寝酒。

・滞在先:コーラル・ガーデンズ・ホテル


<DAY-6> 02JUL2009
※ヒッカドゥワ⇒ゴール⇒ ヒッカドゥワ

  南部世界遺産の町、’ゴール’へ。フォート(砦)エリアを散策。ポルトガル⇒オランダ⇒イギリスの植民地支配で重要だった城塞都市。建物はコロニアル調。沢山の教会。海沿いで寄り添いあうスリランカ人カップル達。日光浴中の大トカゲ。ふと自分はどこの国にいるのか・・という錯覚に陥る。夕暮れ時のゴールは最高だろう。
ヒッカドゥアに戻る途中、バワ建築の’ライトハウスホテル’を見学。植民地時代に小さな砦があった岩の岬の地形を活かし、ホテルが巨大な砦のようだ。ここの夕日も最高だろうな。

  午後、初心者のくせにサーフボードを抱え無謀にも完全OFFシーズンの荒れた海へ!誰も海に入っていない・・。ボードを借りた店のお母さんが遠くから心配そうに見てる。欧米人には写真を撮られる。覚悟を決め海へ。荒れ過ぎた海はパドリングもままならない。ボードに立とうとすると南西モンスーンに倒される。波に飲まれる。海面に上がれなかった時は『死ぬかもしれない・・』という思いがふと。あきらめ、浜に上がると珊瑚で切った足が血だらけ。自然をなめたらいけませんね!でもONシーズンは大会が開かれるほど最高らしいですよ。その後プールで休憩。

・滞在先:アマヤ・リーフ・リゾート&スパ


<DAY-7> 03JUL2009
※ヒッカドゥワ⇒ ワドゥッワ⇒ コロンボ⇒ 成田

 ホテルを12:00にチェックアウト後、コロンボへ移動。
途中、バワ建築のホテル’ブルーウォーター’を見学。スリランカで見たホテルで1番のホテルだ。リゾートホテルだが、何か雰囲気が違う。バワのホテルは絵画や彫刻などが多く壁に掛けられており、芸術性を感じるリゾートホテル。ホテル内に流れる水。そこでボーっとしている宿泊客。プールが海まで続くような感覚の大きさ。言葉では上手く表現できないので、写真をご覧ください。OFFシーズンにも関わらず週末はほとんど満室のようです。

  コロンボ市内観光。いきなりの都会に違和感を感じるも、ペターとコロンボ駅前は地元の人たちでローカル一色で賑やかだ。駅は意外と小さく、外の市場のほうが広い。露店もところせましに並ぶ。何を買えとも言われず、お前はどこから来た?とばかり聞かれて、日本は最高だ!と言われ続ける。私はスリランカは最高だ!と褒めあう。

そんなこんなで空港へ。さようならスリランカ!SEE YOU SOON !

UL460便 コロンボ発23:40⇒成田着11:50(翌日)


<DAY-8> 04JUL2009

11:50成田空港到着